乳幼児の便秘の原因(1歳,2歳,3歳ごろ)

乳幼児の離乳食期以降の便秘の原因は?

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離乳前のころの便秘は、赤ちゃんの気質や体質によるものも影響していると考えられますが、離乳食も始まり、それ以降の幼児期になると、食べ物や生活習慣などの環境要因も原因として加わります。

 

特に離乳食がはじまったころに便秘がちになる子どもはとても多いようです。

 

また、そのころを便秘がちのままで過ごした子供というのは1歳を過ぎて離乳食も終わり、2歳,3歳と大きくなっても改善しないことが多いようです。

 

これは食べ物や生活習慣を改善しないまま成長したために、生活自体が便秘の原因となっていると考えられます。

 

 

ところでまず覚えておきたいことは、うんちが何日も出ていないとしても、子どもが苦しむ様子もなく元気で、便も柔らかいなら、それは便秘ではないということです。

 

一方で、子どもが痛がってなかなかうんちが出ず、出たとしてもコロコロとして、とてもかたい場合は便秘になっています。

 

うちの子の時も、カチンカチンの石コロのような便が出てビックリしたことがあります。お尻から石コロが出てきたら、それは痛いはずですよね・・・

 

 

では、離乳食が始まってから3,4歳ぐらいまでの子供の便秘の原因として考えられるものを、調べた範囲で幾つかあげてみたいと思います。

 

まず意外に多いのが、牛乳の飲みすぎなのだそうです。

 

牛乳だけでなく、水やお茶にしても、これらの飲み物でお腹がいっぱいになってしまうため、野菜や果物の摂取量が少なくなり、繊維不足で便秘になりやすくなります。ですから、特に便秘がちのときは、飲み物を与える量についてもある程度きちんと決めておくことが必要かもしれません。

 

 

これに関係していますが、偏った食事も便秘の原因となります。

 

子どもがよく食べるからといって同じものばかりを与えたり、食事の量がまちまちだったりすると、お通じを助ける食材がどうしても不足してしまいます。

 

お通じを助ける食材には、便をやわらかくする食材・腸を整える食材・便のカサを増やす食材の3つがあり、これらがバランスよく摂取できると、便秘の心配はかなり少なくなっていくことと思います。

 

 

特に離乳食を始めたころは、ヒジキやワカメなどの海藻類の含まれる食事のベストです。これらは繊維質が多いとともに水に溶けやすいので、赤ちゃんのデリケートな腸にやさしいからです。また離乳食が始まってから時間が経過しているのに、まだ固形物をノリ状にすりつぶしたり、野菜を細かく刻みすぎてしまうと、繊維質の効果を少なくしてしまいます。

 

ただ、もともと食欲のあまりない子もいますので、いろいろと工夫が必要になるかもしれません。

 

しかし、子供の食欲があまり無いとしても、無いなりにバランスの取れた食事を食べられるように努力は続けましょう。

 

 

別の原因となるのが、運動量の不足です。

 

赤ちゃんの運動量といっても限られてはいますが、それでも腸の動きを活発にすることはお通じをよくすることにつながりますから、とても大事な部分です。

 

本来は赤ちゃんは動き回りたくてしかたないものですから、そのためのスペースを十分につくってあげたり、歩けるようになったら外で遊ばせるための機会をできるだけつくってあげましょう。

 

また十分な運動をさせるのが難しい場合は、家でできる屈伸運動や金魚運動も効果的です。

 

もう少し大きい年齢になったら、友達と遊んだり、体を動かす機会を意識的につくってあげる必要があります。親が疲れていたり、忙しいと、どうしてもテレビやアニメなどに子守りをさせてしまいがちですが、短い時間でもよいので一日のうちで体を動かす時間をつくりましょう。

 

 

最後に便秘の原因としてあげたいものが心理的な要因です。

 

その多くが1歳から2歳までの子どもで、以前にとてもかたいウンチが出て痛い思いをしたことがトラウマになって、排便を我慢するくせがついてしまっているのです。そうすると便がますますかたくなり、また痛い思いをするという悪循環に陥ってしまいます。

 

また、親の排便のしつけが厳しすぎることが原因で、トイレや排便を怖がったり、反抗的になって、便を我慢することが習慣になっていることもあります。

 

これは意外と深刻で難しい問題です。叱るのは逆効果になることが多いようです。

 

子どもを安心させたり、自信をつけさせるために親の工夫と忍耐強いサポートが必要になります。

 

 

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