乳幼児 痔

乳幼児が痔になったら

乳幼児の便に鮮やかな赤い血がついている場合は、肛門に近いところからの出血が疑われます。

 

おそらくかたい便によって肛門裂傷(切れ痔)になっていると思われます。

 

痔は便秘が改善すれば自然に治ることが多いですが、心配であれば病院を受診しましょう。

 

便秘がつづき、便がかたくコロコロすると、肛門が痛むために排便を我慢する子どもが少なくありません。そうすると、便秘が慢性化してしまい、さらに切り痔はひどくなる悪循環に陥ります。

 

食物繊維を多く含んだ食事やその他便秘にいい食事をとること、排便の時間を決めておくことなど便秘を改善する生活習慣を実行して、少しずつ便秘することで痔を治していきましょう。

 

幼児の痔はたいてい切れ痔ですが、肛門付近に膿がたまる肛門周囲膿瘍になるケースもみられます。肛門周囲膿瘍は、肛門の一部が盛り上がってしまい、その下に切れ痔があることが多いようです。

 

排便がなかなかスムーズでない子どもは直腸に、硬くて出にくい便がたまっている可能性もありますので、いつまでも便秘や切れ痔が改善しない時はお医者さんにみてもらいましょう。

 

 

乳幼児の便秘を解消するための最後の奥の手 コチラ

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