乳幼児 おたふくかぜ

乳幼児がおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)になったら‥

予防接種を受けていても5〜10%の割合でおたふくかぜにかかる人もいるそうです。

 

乳幼児に多い感染症として知られていますよね。

 

主な症状としては、耳の下にある耳下腺が腫れ、患部の痛みや発熱、頭痛がともないます。

 

熱っぽくて、ほっぺたがプーっと腫れてきたら、おたふくかぜ‥かもしれません。

 

普通は、1週間ほどで症状は治まるようですが、髄膜炎や髄膜脳炎などを合併することもあるそうなので、注意深い経過観察は必要です。

 

まだよく話せない乳幼児にとって、耳の下やあごにかけての,痛みが伴う腫れというのは、かなりつらいものでしょう。

 

その症状を少しでも、緩和してあげましょう。

 

安静、十分な水分補給、栄養のある食事を心がけます。

 

そして処方された薬を、きめられた時間にきちんと飲ませることも忘れないようにします。

 

耳の下が腫れている時は、食べ物を少し噛むだけでも痛みがありますので、食事は、おかゆ、おろしリンゴなどやわらかく消化のいいものを食べさせましょう。

 

耳の下の腫れは、冷やせばひくものではありませんが、そのほうが気持ち良さそうなら湿布などをしてあげることもできるでしょう。

 

思春期以降の感染は、一般的に症状が重くなりがちです。

 

まだ,おたふくかぜにかかったことのない人が、家族の中におられるようでしたら、予防接種を受けておくほうがよいかもしれませんね。

 

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