乳児 便秘 原因

乳児の便秘の本当の原因は腸内環境に

乳児の便秘は子ども自身も苦しそうですが、親にとってもたまらなく心配でつらいですね。

 

ウチの子も乳児の時はずっと便秘がちで、何日も便が出ないと泣いたり、きつそうな様子でしたから、見ていて本当に可哀想で悲しくなりました。

 

そして何かいい方法はないかといろいろ試してみました。

 

乳児の便秘

乳児の便秘の原因としてよくあげられるのが、水分不足やミルクの量が足りないこと、運動量の不足などです。

 

そこで乳児に白湯や糖水を与えてみたり、マッサージをしてみたりなど、親の皆さんも一生懸命に乳児の便秘を解消するために努力されるとおもいます。

 

また乳児の便が1週間以上出ないときなどは、綿棒浣腸やイチジク浣腸なども使用することがあると思います。

 

でも、ウチの場合もそうでしたが、一度乳児が便秘がちになると、また何度も繰り返すことも少なくありません

 

便秘の時のウンチというのは、ひどくなると小石のようにかたくてコロコロしています。

 

毎回そのようなウンチを出していると、乳児の肛門は傷ついたり、炎症を起こして赤くなってしまいます。また出血することさえあります。

 

そして、乳児が排便をするたびに傷のできたところに鋭い痛みが起きるため、ひどく痛がって泣き叫ぶこともあります。

 

もう少し年齢が上がると、痛みから排便を我慢するようになり、だんだんと便意を感じにくくなってしまいます。

 

その結果、ますます悪化して慢性化してしまうという悪循環になってしまうのです。

 

それで、便秘を解消することよりもさらに大事な事は繰り返さないようにすることです。

 

でも、なぜ便秘に効きそうなことをいろいろと試しているのに、また繰り返してしまうのでしょうか?

乳児おまる

 

それは、本当の原因に対して対策を行なっていないためです。

 

乳児の便秘の本当の原因、それは腸内環境が整っていないということです。

 

 

もう少し詳しく説明すると、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を活発にさせるのに必要なオリゴ糖が不足していることが原因です。

 

実は、このオリゴ糖は母乳にも含まれている成分であり、質の良い母乳を十分に与えられて育った乳児は比較的便秘になりにくいといわれています。

 

でも、様々な原因で母乳の質が低下するということはよくあることであり、またミルク栄養の乳児やウチもそうでしたが帝王切開で生まれた赤ちゃんなどの場合には腸内環境を整える面では不利なところがあるといわれています。

 

さらに、質の良い母乳で育つ乳児でも、母乳の量が足りなかったり、もともとの体質やストレスになる環境におかれることなどで腸内環境のバランスが崩れてしまうこともありえます。

 

ですから、子どもが便秘を繰り返しているようなときには、今まで以上に腸内環境を整えることに意識を向けてください。

 

乳児のうちに理想的な腸内環境をつくってあげることができれば、今後の乳児の心と体の成長にもたくさんのプラスになります。

 

 

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