乳児が便秘でおならも臭いときは要注意!

乳児が何日も便を出していなかったり、1日の便の回数が減っているということはよくあることです。

腸の機能が未発達の乳児は便の回数や状態もコロコロと変わります。

ですから、いつものように便が出ないからといって必ずしも便秘だとはいえませんし、心配しすぎる必要はありません。

でも、便の回数が減っていて、臭いおならをたくさん出すようなら少し注意が必要です。

大人の場合と同じように、臭いおならは腸内環境が悪化しているサインです。

外に出きらない便が腸内にとどまって腐敗発酵し、ガスがおなかに充満しているために臭いおならとして外に出るのです。

おなかに溜まった便とガスは腸内に悪玉菌といわれる細菌を増殖させ、ますます便秘を悪化させたり、他の体調を悪くする原因ともなりますから、早めに解消してあげたいところです。

乳児の便秘の解消法についてはこちらのページへ

 

ところで、おならでも臭くないおならをよく出す子もいます。

これは母乳やミルクを飲む時に同じくらいの量の空気も飲み込んでいることと関係があります。

げっぷを上手に出せない乳児は、代わりにおならで空気を外に出すのです。

ほとんどの場合は心配ありませんが、お腹が張っていて機嫌の悪い日が続くなら、腸の病気であるヒルシュスプルング氏病や胃に原因のある胃軸捻転の可能性もありますから小児科で診てもらいましょう。

 

 

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