乳児が突然便秘になる原因は?

乳児はまだ腸の機能が十分に発達していないために、うんちの回数や状態もくるくると変化するようです。

特に乳児が突然便秘になることが多いのは、離乳食をはじめたころです。

これまで母乳やミルクといったビフィズス菌の優位になりやすい栄養物から、他の栄養物へと切り替わるわけですから腸内環境も大きく変化します。
また母乳やミルクと違い、水分量も不足しがちになりますし、離乳食の初期はうんちのもとになる食物繊維などもあまりとれませんから便秘になりやすいようです。

だからといって離乳食を中断する必要はないようです。

いずれは母乳やミルクは卒業しなければなりませんし、お腹を離乳食に慣らしていく必要があります。

別の便秘の原因として、夏の暑い時期に汗をたくさんかいて水分不足になっていたり、エアコンの効きすきでからだが冷えて腸が働きにくくなっているなども考えられます。

緊張する時間が長いときなども腸の働きに影響が出るようですから、そのような時は静かな環境でリラックスさせてあげることなども必要かも知れません。

突然便秘になるということは、何かの一時的な要因が考えられ、慢性的な便秘の場合と違って腸内環境がもともと整っていないというわけではないかもしれません。

ただ便秘も何度も繰り返すうちにくせになって慢性化することもありますから、ほうっておくのではなくて便秘解消にいいことをいろいろと試してみましょう。

果物の果汁などに含まれている果糖はうんちをやわらかくして出やすくする作用がありますし、マッサージをすることなども効果的です。

 

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