子どもの便秘のツボはどこ?

子どもが便秘になったときは、便秘薬や浣腸などを使って強制的に出すよりも、まずは自然にお通じができるような方法を試してあげたほうが、子ども自身の排便力を高める上でも役立ちます。

そして、自然に近い便秘解消法という点では、ツボを刺激するというのも効果が期待できる良い方法です。

ただし、子どもの場合は大人と違って痛みに弱かったり、怖がってやりたがらないというところがありますから、あまり強く刺激するのは厳禁です。

ベビーマッサージ特に乳幼児の場合は、指の腹や手の平でやさしくマッサージするような感じが良いでしょう。

そのようなソフトな刺激でも、便秘に効くツボを意識して行なえば、効果はあらわれることと思います。

子どもも気持ちよくなるマッサージとしては、足のツボを揉んであげるという方法があります。

足の土踏まずやくるぶしの内側の周りをやや長めに揉んであげると、大便や小便がよく出るようになるようです。

またお腹の側にある「天枢(てんすう)」というツボのまわりをマッサージしてあげるのも良いようです。

「天枢」は、おへその両横の指2本分(約3cm)の距離にあります。

お腹のツボさらに「天枢」から指2本分外側に数えたところにある「大横(だいおう)」というツボも便秘に良いとされています。

これらのツボをふくめて、手の平で子どものおへそのまわりを時計回りにゆっくりとマッサージしてあげると良いでしょう。

 

 

手のツボとしては、「合谷(ごうこく)」というものがあります。
合谷

これは親指と人差し指の付け根の部分です。マッサージしたり、かるく押してあげると良いでしょう。

ツボの刺激は、すぐに効く場合と続けていくうちにジワジワと効いてくる場合とがあります。すぐに効果が出ていないときも、焦らずにしばらく続けてみることが大切です。

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子どもの便秘解消サイト

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