子供 便秘 ストレス

ストレスによっても生じる子供の便秘

子供の便秘のなかには、単に食事や生活習慣の問題ではなく、心理的なストレスで生じるものもありますから注意が必要です。

 

泣いている赤ちゃん

便秘の程度がひどくて排泄の練習をしてもなかなか治らないときなどは、この心理的ストレスも疑ってみる必要があるかもしれません。

 

お腹がパンパンに張っていて、笑ったり泣いたりしたときにパンツにウンチをもらすようだったら心理的・精神的な要因で便秘になっていることが考えられます。

 

また心理的ストレスによる便秘は頭痛や嘔吐、腹痛などにもあらわれることがあります。

 

赤ちゃんでも母親が強いストレスをかかえていたり、夫婦喧嘩をしていると便秘になるとも言われており、子供であってもストレスは腸の働きに直接的に影響するようです。

 

病院で検査をしてもどこも悪いところがなく、食事や他の事を試してみても全く改善がみられないときなどは、子供が過剰にストレスを感じているところがないか思い起こしてみてください。

 

そして、できるだけ静かな環境をつくってあげたり、心のケアをしてあげることが必要かもしれません。

 

またストレスによる便秘は腸がけいれんして起きます。

 

このようなときは、腸を刺激するような下剤や冷たい水・牛乳などはかえって腹痛や下痢の原因になるのでよくないようです。

 

穏やかにお腹の調子を整えてくれる薬を使い、食事もなるべく消化のよいものを与えましょう。

 

 

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