子供 便秘 影響

子供の便秘は体調にどんな影響があるの?

幼児

子供が便秘になっても、便がたまること自体がすぐに子供の体に悪い影響をあたえるわけではないので安心してください。

 

しかし、中には重い病気が原因となっていることもありますので、便秘以外にも熱があるなど子供が具合の悪そうであったり、異変がみられる場合には早めに医師に相談したほうがよいでしょう。

 

また子供の便秘が長く続くと、かたい便が肛門に傷がつくってしまう肛門裂傷になりやすくなります。

 

肛門裂傷になると、便が出るたびに痛みがあるので、子供が排便を嫌がったり、無理に我慢するようになり、ますます悪化するという悪循環になります。

 

このような時には、子供の心と体の痛みをやわらげてあげる工夫が必要です。

 

さらに便秘が長く続くと、やがて食欲が落ち、栄養不良になるなどの子供の体調面でのダメージも徐々にあらわれることがあります。

 

また便秘によって排便やトイレに行くことに対する恐怖が生まれ、同時に便が出ないことの不快感から強いストレスを感じる可能性があります。

 

幼年期にストレスを多く感じた子供は病気になりやすいという研究もあるそうですから、長い目で考えると便秘は体調面でも精神面でもよくないものであることは確かです。

 

そして、子供のときからの便秘が習慣になると、年齢が大きくなってからも慢性的な便秘に悩まされるともいわれます。

 

これはおそらく便秘になりやすい食習慣や生活習慣が癖になってしまうからだと思います。

 

すぐすぐに体調に悪影響が無いからと子供の便秘を軽く考えずに、便秘になりにくい腸内環境生活習慣を小さい頃から身につけられるようにサポートしてあげましょう。

 

 

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